目的別調査種別

新製品/新サービスの企画開発から、既存製品/既存サービスについての問題発見や実態調査まで、あらゆる段階において、その目的に応じた調査を企画設計致します。

CBRでは、お客様の問題解決のため、単なるデータ収集としての調査にとどまらず、一歩先の目的を理解したご提案を致します。あらゆる調査パターンにも柔軟に対応致しますので、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。

目的に応じた消費者調査手法例

定量調査

	会場調査(CLT)	ﾎｰﾑﾕｰｽﾃｽﾄ	ｽﾄｱ調査	訪問調査	電話調査	ウェブ調査	ﾐｽﾃﾘｰｼｮｯﾊﾟｰ	郵送調査他
アイディアスクリーニングテスト	○			○		○
コンセプトテスト	◎	○		○		○
CMテスト	◎	○		△		○
ネーミングテスト	○	○		○	○	○
価格弾力性テスト	○	○		○	○	○
デザインテスト	◎	○				△
パッケージテスト	◎	○				△
パッケージシェルフテスト	◎	○	◎
プロダクトテスト（試用・試食・試飲等）	◎	◎			○	△
コンセプト＆プロダクトテスト（試用・試食・試飲等）	◎	◎			○	△
フレグランステスト	◎	○
トラッキング調査	△			○	○	△		○
基礎調査			○	◎	○	△		○
流通・プロモーション効果			◎				◎
顧客満足度調査			◎			○	◎	○

（ ◎ 最適／ ○ 適合／ △ 可能）

デザイン・パッケージテストやPOP・ポスター等の販促物の効果測定のテスト等ではアイカメラを応用して、消費者の無意識の目線や行動を探ることも可能です。

CBRの定性調査

CBRの定量調査

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